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【初心者向け】画像生成AIの基本講座(~2025.4まで)

1. 画像生成AIの種類

動画概要

本教材では、代表的な画像生成AIの種類とその特徴について解説します。

重要ポイント

  • DALL-E: 日本語で簡単に画像を生成できるAI。
  • Midjourney: Discord上で画像を生成するAI。
  • Stable Diffusion: 細かい設定が可能なオープンソースの画像生成AI。

目次

  1. DALL-E
  2. Midjourney
  3. Stable Diffusion
  4. Adobe Firefly
  5. SeaArt
  6. Leonardo AI

2. 画像生成プロンプトの基本

動画概要

本教材では、画像生成AIのプロンプトの基本的な作り方と、効果的なプロンプト作成のコツについて解説します。

重要ポイント

  • 基本要素の設定が重要です。
  • スタイルとクオリティの選択が結果に大きく影響します。
  • 試行錯誤が必要です。

目次

  1. 基本要素の設定
  2. スタイルの選択
  3. クオリティの設定
  4. プロンプト作成のコツ

3. ChatGPT画像生成(DALL-E3)基礎講座

動画概要

本教材では、画像生成AI「ChatGPT Plus」のDALL-E 3の基本的な使い方について解説します。

重要ポイント

  • ChatGPT PlusのDALL-E 3で簡単に画像生成が可能です。
  • 編集機能を使って画像の細部を変更できます。
  • 商用利用は可能ですが、著作権に注意が必要です。

目次

  1. ChatGPT PlusのDALL·E 3の基本操作
  2. 画像生成のプロンプト入力方法
  3. 画像編集の手順
  4. 商用利用と著作権の注意点

4. 初めてのMidjourney

動画概要

本教材では、Midjourneyの基本の使い方について解説します。会員登録から基本的な操作方法までを詳しく説明します。

重要ポイント

  • Midjourneyは有料プランが必要です。
  • Discordアカウントが必須です。
  • プライベートサーバーでの生成が便利です。

目次

  1. 会員登録の方法
  2. Discordの設定
  3. Midjourneyの基本操作
  4. プライベートサーバーの作成

5. Midjourney基礎講座(アップスケール)

動画概要

本教材では、Midjourneyのアップスケール機能とその詳細なオプションについて説明します。

重要ポイント

  • アップスケール機能で画像を詳細に描き上げることができます。
  • 制限時間の管理と追加購入方法について説明します。
  • Remix Modeの活用方法を紹介します。

目次

  • アップスケール機能の説明
  • 制限時間と追加購入
  • クリエイティブオプション
  • Very SubtleとVery Strong
  • 部分修正とズームアウト
  • Remix Modeの設定

6. Midjourney基礎講座(スタイル・キャラクターを固定)

動画概要

本教材では、MidjourneyのプロンプトにおけるStyle ReferenceとCharacter Referenceの使い方について説明します。

重要ポイント

  • Style Referenceは画像の画風を継承する機能です。
  • Character Referenceはキャラクターを継承する機能です。
  • 数値設定でスタイルやキャラクターの濃さを調整可能です。

目次

  • –sref (Style Reference)の基本
  • –sref (Character Reference)の基本
  • –sw (Style Referenceの強さ)設定
  • –cw (Character Referenceの強さ)設定
  • 画像内へのテキストの追加

7. Midjourney基礎講座(image to image)

動画概要

本教材では、Midjourneyの「Image to Image」機能について解説します。既存の画像を元に新しい画像を生成する方法や、関連する詳細設定について説明します。

重要ポイント

  • 元画像をもとに新しいクリエイティブな画像を生成できます。
  • iw (image weight) を調整して、元画像の影響度を変更可能です。
  • chaos値やstylize値など、細かい設定で出力をコントロールできます。

目次

  1. –iw の設定
  2. –c の設定
  3. –s の設定
  4. describeとblendの活用